電気自動車の秘密はエンジン
こんにちは、しろさんです。
そろそろ学生たちは、免許取得でこの時期の教習所はドタバタでしょう。(でも、このご時世なので今年はどうなんでしょうか)
教習所の車種は、ガソリン自動車が主流ですが電気自動車も推進しようの動きもあるので導入されている車種も電気自動車も加わりそうですね。
最初のブログで自動車のことにも触れましたが、電気自動車のエンジンに今後の生活に影響があると思います。
まずは、電気自動車のこと知っておきたいですね。
電気自動車は、EV(Electric Vehicleの略)で、ガソリン車との違いは3点あります。
・家庭のコンセントから自動車を動かす電気を供給できる。
・大気汚染防止(CO2の抑制)
・エンジンを燃焼させないので音が静か
注目してるのは、電気とガソリンの違いでなくエンジン構造です。電気自動車はバッテリーに充電して、モータで動かす仕組みです。こんな大きな鉄の塊を動かすバッテリーに充電すること凄いなと。このバッテリー部分に秘密がありそうです。
次回はバッテリー部分です。
ロケット発射はどの場所で。(北海道)
こんにちは、しろさんです。
2021年3月も始まり、だんだん暖かくなってますね。
前回のブログで種子島のロケット発射場を紹介しましたが、日本は太平洋に開けているので他にも発射場が。
北海道の大樹町です。赤印の場所です。
大樹町をググってみると、海と緑の広大な土地!雄大な土地です。
キーワード「大樹航空公園360°ビュー」
こんな雄大な土地から、ロケット発射できるとは「夢」がありますよね。
大樹町では、1984年北海道大規模航空宇宙産業基地構想を発表して「宇宙のまちづくり」に取り組んでいるそうです。
なぜ、大樹町?かと言うと「周りに民家や建物がなく安全性を確保できる土地」、「西から東に地球の自転速度を利用できる(エネルギーの効率がよい)土地」であること。
ロケット発射場をあれこれみると、これから宇宙へ行く時代なので日本はこれから世界が羨望する土地かもしれません。日本のこと、もっと誇っていいですね!
宇宙に行けたら・・・
こんにちは、しろさんです。
そろそろ卒業シーズンで春の到来も待ち遠しいです。
さて、前回のブログで話した「・宇宙に行けたら・・・」 を話題にしました。
ヒトが「・宇宙に行けたら・・・」の前にどうやって宇宙へ行ってるのか?
答えは「ロケット」(そんなの知ってるよって聞こえてきそう)
ただ打ち上げているだけでなく、「衛星」を運んでいます。
運ばれた「衛星」は、宇宙をさまよっているわけでなく
・地球観測
・宇宙観測
・位置情報
・放送
などいろいろ役割を果たしてます。
もう少し衛星の役割も調べるので、また次回。
これからのワクワク感
どうも、初めまして。しろさんです。
2021年2月も終わり、春の訪れを感じますよね。ワクワクする春ですが、昨年と違い「生活」や「仕事」などいろいろ変化しました。
変化といっても身近なことばかりではないんですよ。
遠いような身近なことに関係ありそうな変化もあるんです。
例えば、
・宇宙に行けたら・・・
・エコな自動車あったら・・・
・高速なコンピュータあったら・・・
まだまだ、いろんなことが起きていてどんどん変化してるらしいです。
しろさん、サラリーマンしてるので日々の仕事に忙殺されて追いけない・・・
みなさんも時間ない、ないですよね。
しろさん、ちょっと調べてブログでどんなことが起きてるか発信していくことにしました。次回は続きで。